山下泰平の趣味の方法

これは趣味について考えるブログです

私の日本すごい

日本はすごいんだみたいな人は基本的に知識人みたいな人から馬鹿にされているけど、よくない事だと思う。すごいって思いたいんだから、すごいところを教えてあげればよいのでは? 馬鹿にされたらムカつくのは当然で、毎日大喧嘩になるのも当然だと思う。 そ…

なぜ私は時代を問わず人間の行動を365日分集め始めたのか

なぜ私は人間の行動を時代を問わず365日分集め始めたのか 去年の末から、時代を問わず人間の行動を365日分集め始めた。これを下記 note マガジンに毎日投稿している。 note.com 内容はこういう感じである。 1945年01月19日 | 浜田晶子 浜田は卒業したての教…

Emacs と他のエディタとの違い

Emacs と他のエディタとの違い 結論 Emacs はあらゆるものがテキストであるという一貫性があり、すべてのバッファが等価に存在するという世界観で作られているので、『様々な場所にあるファイルを開き、気が向いた作業をちょろちょろしながら過集中が起きる…

岩波新書の(Kindle Unlimited)の読んでない本をおすすめする

岩波新書と岩波文庫が Kindle Unlimited で読める状態になっているので、滅茶苦茶昔に読んだけど、ぼんやり記憶に残ってるものを五個選んで、おすすめとして紹介した。かなりいい加減な記事である。 さらにいい加減なことが発生していて、岩波新書と岩波文庫…

Emacs 設定を公開した話と AI 雑感

Emacs の設定 Emacs の話。 インターネットで参照できる DDSKK や lookup設定が少ないないことが気になってたんだけど、自分の汚い設定を公開するのはちょっとなというのと、README.md 作ったり公開する手順を調べるのが面倒くさいというのがあって放置して…

岩波新書と岩波文庫(Kindle Unlimited)のおすすめ

岩波新書と岩波文庫が Kindle Unlimited にきていた。その中からおすすめとして、滅茶苦茶昔に読んだけど、ぼんやり記憶に残ってるものを五個集めた。 私は知識をためておくことに、あまり興味がない。そういう人間がぼんやり覚えているということは、良い本…

あけましておめでとうございます。ありがとうございます。

あけましておめでとうございます。あなたはお目出度いですか? 私はお目出度いです。 正月を迎えるまではとにかく大変な道のりがある。 cocolog-nifty.hatenablog.com 私は正月を迎える前に、おでんと蘿蔔排骨湯を食べないと気が済まないという思いがあるた…

弁当と今年、そして年末

昼飯と今年の話。 今年はわりと追い詰められていて、時間がもったいないので、朝昼兼用でコンビニのパン3つ買って、飲むヨーグルトと一緒に作業しながら食べるみたいなことを続けていた。 晩飯は栄養バランスがとれた文化的な飯を食べているので大丈夫だろう…

AI は滅茶苦茶疲れるから人間味のある AI 人間 AI 太郎(gemini gem)を作った

AI

Emacs の init.el の大掃除をしたんだけど、AI と一緒に作業をするとほぼ1日で終わった。 leaf で設定していたものを use-package + elpaca に移行するという大規模なもので、細かい調整も必要だったんだけど、トータルで2日くらいで終わった。これまででは…

AI で日本語の長文を校正する

AI

50万文字の日本語長文を書いた。 長文なので、当然ながら全体的につながっている。書きながら、あれはどうだっけというようなことが頻繁に起きてかなり困った。なので脳のリソースを維持するため、色々工夫をしたんだけど、その中で「誤字を気にしない」とい…

五十万文字くらい書いた

今年はずっと本に使う予定の文章を書いていて、だいたい五十万文字くらいになった。 戦前の苦学と無銭旅行の関係を紐解くために大量の資料を読み、瑣末なことを重ねながら説明するといった構成で、誰が読むのかと今から心配している。最終的に本で扱った資料…

AI で歴史修正主義について学んでいたら AI が歴史を捏造し出したので悪魔の証明をするはめになった

AI

AI で歴史修正主義について学んでいたら AI が歴史を捏造して悪魔の証明をするはめになった 悪魔の証明 ――なかったことを「なかった」と説明できるか (ちくま新書)作者:谷岡 一郎筑摩書房Amazon 予想外の反応が多かったので補足 前提 私は普段から普通にAIを…

AIを外部記憶として活用する

AI

最近はAIを、外部記憶、あるいは脳を拡張するための道具として利用している。 私は今「苦学」と「無銭旅行」にまつわる本を書いているんだけど、当然ながら徳富蘇峰や杉浦重剛、日本の鉄道制度などが登場する。例えば徳富蘇峰については、名前くらいは知って…

自分が書いたことが正しいかどうかを AI に判断してもらう

AI

記憶が曖昧すぎて自分が正しいかどうか不明 明治以前の庶民の旅行は、信仰と深く結びついたものだった。先に紹介済みの通り、伊勢参りなどが分かりやすい事例で、基本的に旅行のための建前があった。お参りではない近代的な観光旅行は、志賀重昂の『日本風景…

AI を使って校正できるようにした

AI

Emacs で校正できるようになった [改訂新版]Emacs実践入門──思考を直感的にコード化し、開発を加速する WEB+DB PRESS plus作者:大竹智也技術評論社Amazon 昔からなんどか Emacs で校正できるようにしようと考えてたんだけど、なかなか良い方法がなかった。…