野菜、食うと美味いけど面倒くさいというデメリットがある。それでもたまには野菜炒めでも食いまくって、野菜を充電しとくかって日があると思う。私はそういう日に野菜袋を作ります。
まず野菜を食うかって決めた時の朝に野菜を全部切ります。それで野菜炒めなり焼きそばなりを作って、余った野菜はビニール袋に入れておく。
こうしておくと次回からは切らずに済む気が楽になり、一日中ずっと野菜を食い続けることができる。しかし固い野菜と柔いのが混ざると調理がヤバいみたいになる。そういう場合はフライパンで水を沸騰させて油ちょこっと入れて野菜を10秒くらい茹でる。その後で野菜炒め作るとだいたい美味くいく。詳しいことはここに乗ってます。
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/13/03/0302.html
野菜袋に限らずビニール袋良くて、料理を運搬するのにも役立つし、肉放り込んで湯に付けとくと低温調理ができたりする。100枚100円とかで安いんで、ジャンジャン使って汚れたら捨てることできる。弱点として貧乏くさい外見というのがあるが、見ないふりしたら全て解決する。
ジップロック全盛の時代だが、ビニール袋の手軽さはもっと見直されるべきであり、ビニール袋にはまだまだ可能性がある。だからみなさんもビニール袋を買いましょう。
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