岩波新書と岩波文庫が Kindle Unlimited で読める状態になっているので、滅茶苦茶昔に読んだけど、ぼんやり記憶に残ってるものを五個選んで、おすすめとして紹介した。かなりいい加減な記事である。
さらにいい加減なことが発生していて、岩波新書と岩波文庫の特定の本が Kindle Unlimited で読める状態になっているのは永続的な状態ではなく、収録される書籍はわりと変更されるらしい。つまり上記の記事は「岩波新書と岩波文庫(Kindle Unlimited)のおすすめ」ですらないということでいい加減なことこの上ない状態だと思う。
しかし久々にいい加減なこと書き楽しかったので、もっといい加減な記事を書きたくなってきた。というわけで、今度は岩波新書と岩波文庫(Kindle Unlimited)から読んでないけどおすすめできる本を紹介しようと思う。ところで読んでないのになんで紹介できるのかというと、タイトルや紹介文を読めばだいたい面白いかどうか分かるからで、多読しているとこういうことができるようになる。それで最初に選んだのがこれなんだけど、本当に面白いかどうか不安になり、確認したところやはりかなり面白かった。
数学(算数)の教科書や教育の歴史に触れてから数と量の話になっていくんだけど、この人のことは知らんが、目茶苦茶教えるのが上手かったんじゃないか? 離れた物を比較する時に紐やら定規使うみたいなのは「はじめてであうすうがくの絵本」にも出てきたな。何か関係あるんでしょうかね? これ全部読んでもいいんだけど、この記事を書くのに時間がかかりそうなので、分数のかけ算(ここも面白いよ)まで読んだところで切り上げることにして、次におすすめしたいのはなんといってもこの一冊ですね。
実はこの本は前の記事を作成した時に、これ読んだことないけど、間違いなく面白いなと思い読み始めてたので、読んでないけどおすすめできる本の紹介としては適切ではない。もう読み始めちゃってるからな。それでも紹介しちゃうのは、当然のように面白かったからで、これは爺さんが四国遍路をする話である。昔は車で遍路をするのが贅沢だったけど、今は徒歩で遍路をしたほうが羨ましがられるみたいなところからスタートして、歩き出してから荷物が多すぎることに気付いて東京に送り返したりするんだけど、これはゆっくり読むことにする。
それで次のおすすめだが、実は「ことばと文化」をお勧めしようと思ってた。しかしながら、これはなにか違うと俺のカンが言っているし、大昔に読んだ記憶がないでもない。いい加減なのはいいけど嘘は駄目である。あとせっかくここまで100%の確率で面白いものを選んできたのだから、100%を維持したい。だから次の紹介するのはこれだ。
今気付いたんだけど、読んでないけどおすすめできる本を紹介するという趣旨だったのに、私がカンで面白そうなのを選び、私が読んで面白いかどうか確認するということになっており、最初の計画は目茶苦茶である。いい感じのいい加減さであるな。
それにしても確認するのは、なかなかドキドキしてしまうね。仮に面白くなかったとしても、読んでる人には分からないんだから、これは面白くなかったな……と思うだけ思い、その事実を書かなきゃバレないんだけど、私は妙なところで実直なのでそれはできない。面白くなかったら、私のカンが外れましたと書く。だからドキドキするわけですが、やりました面白い本でした。私は音楽は聴かない(うるさいだけだと考えている)ので、コード進行とか言われても意味不明な上になにも面白くないのだが、古い話は好きなのでなんとか面白く思えました。
ただし残念なことに、目茶苦茶面白いには入らない。普通くらいに面白いである。ちなみに、書籍としての質はとても高い。音楽や芸能に興味がある人は滅茶苦茶面白いんだろうけど、私みたいに音楽や芸能に興味が皆無な人間は面白いところを探しながら読まないと駄目な感じ、積極的におすすめしたいわけではない。だからトータルでみると私の敗北である。
この結果に少し気持ちが盛り下がったが、気を取り直して次はこの本です。
どうみても面白くなさそうな本であるが、直感的に面白いと思った。しかし今の私は、前の結果から自信を失っている。不安の中で確認したところ、幸いなことに面白い本でした。教育委員会の会議の傍聴に出かける市民は、ほとんどいないというところから始まって、これは面白さが微妙かもしれないと思ったが、読み進めるうちに面白くなったので助かった。
教育委員会に興味ある人は少ないと思う。私も一切の興味がない。しかしすでに80ページくらいまで読み進めてしまっているので、かなり面白い本だといえよう。「教育委員会制度は、なぜ誕生したか」の章には、スリリングなところもあって、読んでて楽しい。あと書いてる人は悪口得意なんじゃないかな。良い本です。自分の興味のある分野は普通の本でも楽しく読める。興味ない分野なのに読んでいて楽しいというのは、良い経験を与えてくれるかなり良い本としていいだろうというわけで、この本はおすすめですね。
ところで軽く調べてみたところ、今も教育委員会の会議の傍聴に出かける市民はほとんどいないらしいが、東京都教育委員会の議会で暴れまくり5回も退場させられた傍聴人がいるらしい。一時的に出禁になったが、暴れないと約束したら再び傍聴できる。他にも暴れ者がいるが、暴れないと約束したら、東京都教育委員会は受け入れており胆力がすごい。全体的に意味不明であるが、次に紹介したいのは、「自動車の社会的費用」だと思ったんだけど、試しに読んでみたらどうやら過去に読んでるようなので除外する。それにしても昔読んだ時に古くさい内容だなと思ったんだけど、今ではより古くさくなっていて1970年あたりの状況がわかり昔読んだ時とは少し違う意味で面白い。こういうこともあるんだな。まあいいや、次に紹介するのはこれです。
当たり前に面白く流石は俺のカンは冴えていると自画自賛をしてしまいますが、著者の思い出として語られる一時期東京で流通していた乾燥バナナの話が気になって仕方がない。乾燥バナナの思い出があったので、紹介しておくが、このホームページも面白く私のカンは冴え渡っていますね。
最後に紹介するのはこれ。
流石に疲れてもう読む気にならないから、面白いんじゃないかなとしておくけど、そういえばという話だが、冒頭にも書いたように、岩波新書と岩波文庫(Kindle Unlimited)では収録される書籍がわりと変更される。この記事もしばらく寝かせておいたため、すでに岩波新書と岩波文庫(Kindle Unlimited)ではない本が存在する。普通は書き直すんだろうが、俺はいい加減なことを書きたいんだから、そういうのは無視するわけだが目茶苦茶だと思う。目茶苦茶ついでにもうひとつ目茶苦茶しておくと、単行本 (Kindle Unlimited)の中から読んでないけど面白そうな本を紹介するとこれですね。
はい、目茶苦茶面白いですね。国勢調査に興味皆無の人にもお勧めできます。
というわけで岩波新書と単行本(Kindle Unlimited)から読んでないけどおすすめできる本を紹介して気が済んだわけだが、考えてみたら岩波新書って3000くらいあり、Kindle Unlimitedに登録されているのはわずか200冊程度である。岩波書店が雑に選んでいるわけもなく、諸事情を鑑みながら面白いものを登録しているわけだから、概ね面白いのも当然で、別に私がすごいわけでもなんでもないな。そもそもであれば200冊くらいなら、全部読んだら良いのではないか?
私は別に興味もないし得もしないけど、面白いことは確かというようなものを、とりあえず大量に読むという経験をしておくと良い気がしている。なんで良いのかといえば面白いからに決ってるだろがといったところだが、自分にこれは分からないな……みたいなコンプレックスも払拭できるかもしれない。まあ実際のところ人間が、本当に分かる時なんて来ないのだが、分かるという幻想は良いものである。あと俺はガーッと沢山の本を読んだんだという経験があると、騙されにくくなるんじゃないかな。そして一回ガーっと読むと、何回でもガーっと俺は読めるので必要な時にガーっと読んだら良いと思う。
ところでオッさんになると飯が食えなくなるという話があって、最近は私もラーメン屋で大盛りを完食するのが難しくなってきた。読書なんかもそういうのがあるのかな? だとしたら若いうちに読んでおいたほうが良いのかもしれないけど、自分は読書量は増え続ける一方なのでよく分からない。ずっと大量に飯を食べ続けている人は、オッさんやジイさんになっても大量に食い続けることができるんだろうか。だとしたら、初老であっても読み続けてたら大量に読めるようになるんじゃないのか?
ついでに私が今なにを読んでいるのかというと、国デジ で日にちを検索し、その日に人間がなにをやってるかを延々と読み続けるということをしている。一年分これをすることで、過去をよりマシに観察するための感覚が得られるんじゃないかと考えているんだけど、これは上手く行くかどうかは分からない。ただ老化しているので、こういったトレーニングは続けたほうが良いとは思っていて、脳の筋トレみたいな感じなのかな?
この活動のついでに、こういうことをしている。なかなか面白いろいと思っているので、こちらも良かったら読んでみてね。






