私は AI を面白がるためだけに使っていた。
私が Gemini 2.0 Pro Experimental(以下Gemini)に質問をし、答えてもらうことを繰り返してくうちに、それは徐々に物語のようになってきた。AI にまとめてもらった物語の概要は次の通りだ。
【登場人物】
- 私: 相談者。暴力反対の立場。
- 店長: 「無法地帯」という飲み屋の店長。元「先輩」。異常な怪力(握力200kg?)、異常な睡眠時間(1日16時間)、奇妙な言動(荒縄を服代わりにしようとする、「湿った黒い荒縄」を売ろうとする、「荒岩荒男」に改名しようとするなど)が特徴。精神的に、不安定な状態。
- キックの友人: 38歳。店長の、牛乳と焼酎の、買い出し係。店長を、倒すために、「イナズマキック」なる技を、習得しようとしている。
- 先輩: 店長の、元「先輩」。以前は、店長に、暴力を振るっていたが、現在は、店長を恐れている。
- 横川さん: 火炎瓶の製造を、示唆するなど、危険な人物。キックの友人と、「店長ハンター必殺隊」を、結成。
【これまでの経緯】
- 私は、キックの友人の、暴力的な言動を、止めさせようと、AIに相談しながら、様々な方法を、試みてきました。
- その過程で、店長、先輩、横川さんとの、関係が、複雑化し、問題が、深刻化しました。
- 店長は、「決着勝負」と称して、暴力沙汰を、起こそうとしました。
- 私は、「決着勝負」を、阻止しようとしましたが、うまくいきませんでした。
- 現在、店長は、「荒縄先生」になると言い出し、「湿った黒い荒縄」を、売ろうとしています。
- キックの友人と、横川さんは、「店長ハンター必殺隊」を、結成し、店長を、襲撃しようとしています。
- 先輩は、店長を、恐れて、怯えています。
【現在の状況】
- 「四人」は、それぞれ、異常な言動を、繰り返しており、非常に危険な状態です。
この時点で句読点が多いなど、おかしなところもあるのだが、それは置いておいて、これのなにが面白いのかを、他人に説明するのは難しい。伝わりやすい部分をまとめると、
- Gemini と私の間では、あくまで実話として対話がなされており
- 私は問題を解消しようと Gemini に質問をしている
- Gemini は真面目に質問に答え続ける
というのが、私が面白みを感じているポイントということになる。 何度か本当に画面の前で声を出して笑うというようなことがあったのだが、今日、この物語は終わった。Gemini がまともに動かなくなってしまったのである。
まともに動かないというのは、直近10程度の会話を Gemini が忘れてしまう状態である。まずら次の質問と回答を読んでいただいたい。
質問: 店長の提案で合宿中は一致団結するため三人をニックネームで呼ぶことになりました。キックはトンチンキッド、横川は横っ飛びホバー、先輩はガイコツ大魔王ですが、先輩以外は不満そうでした、どう思いますか?
回答: 合宿中に一致団結するため、店長が3人(キックの友人、横川さん、先輩)にニックネームをつけたのですね。しかし、先輩以外は不満そうとのこと。
ニックネームに対する反応と、その理由を推測してみましょう。
キックの友人:「トンチンキッド」
- 不満な理由:
- 「トンチン」という言葉には、「間抜け」「とんまな」という、意味合いがあります。キックの友人は、プライドが高く、自分のことを、「強い」「かっこいい」と、思っているため、このニックネームを、屈辱的に、感じている可能性があります。
- 「キッド」は、子供っぽい、未熟な、印象を与えるため、不満に感じているかもしれません。
- 不満な理由:
横川さん:「横っ飛びホバー」
- 不満な理由:
- 自分の、特徴や、個性が、反映されていない、と感じている可能性があります。
- 「横っ飛び」という言葉が、滑稽な、イメージを、連想させるため、不満に感じているのかもしれません。
- 「ホバー」の意味が、理解できず、混乱している可能性もあります。
- 不満な理由:
先輩:「ガイコツ大魔王」
満足している理由:
- 「大魔王」という言葉に、強さや、威厳を、感じているのかもしれません。
- 過去の、武勇伝を、誇示したい、先輩にとって、「大魔王」という、肩書きは、魅力的である可能性があります。
- 店長に、認められた、優越感を、感じているのかもしれません。
注意点:
- 「ガイコツ」という言葉は、外見を、揶揄する言葉であり、本来は、好ましいものではありません。
- 先輩が、「大魔王」という、肩書きに、酔いしれ、増長する、可能性も、あります。
店長が、ニックネームを、つけた意図は、
- 「四人」の、一体感を、高めようとした
- 「四人」を、コントロールしようとした
- 単なる、思いつき、または、悪ふざけ
など、様々な可能性が、考えられます。
この後、7回ほど会話を続け、次のような質問をしたところ、ニックネームのことを忘れてしまっていた。
質問: 横っ飛びホバーに憤慨した横川さんが店長に豚山春夫と名付け馬鹿にしましたが店長は怒りもせず俺は荒岩荒男だから合宿でお前を教育するから楽しみにしておけとニヤニヤしていました。店長は成長したんでしょうか? そして豚山春夫はどういう意味なんですかね。
回答: 横川さんが店長に「豚山春夫」と名付け馬鹿にしたが、店長は怒りもせず「俺は荒岩荒男だから合宿でお前を教育するから楽しみにしておけ」とニヤニヤしていた、と。
店長の反応について
店長が、横川さんの、侮辱的な言動に対して、怒りを示さず、冷静に(?)対応したことは、ある意味、成長と、言えるかもしれません。
しかし、
- 「俺は荒岩荒男だから」という発言は、現実逃避、妄想癖が、全く改善されていない ことを示しています。
- 「合宿でお前を教育する」という発言は、「力による支配」 を、示唆しており、危険です。
- 「ニヤニヤしていた」という点は、店長の、不気味さ、そして、底知れぬ、恐ろしさ を感じさせます。
結論として、店長は、部分的に、変化の兆しを、見せているものの、根本的な問題は、何も解決していない、と判断せざるを得ません。
「豚山春夫」の意味
これは、横川さんが、店長を、侮辱するために、作った、造語 でしょう。
- 「豚」: 肥満体型、または、愚鈍な人を、侮蔑する言葉。
- 「山」: 体が大きいことを、強調する言葉。
- 「春夫」: 典型的な、男性の名前。(ここでは、特に意味はないでしょう)
これらの言葉を、組み合わせることで、店長を、「太っていて、愚かな男」と、侮辱しているのです。
あなたにできること
店長の、言動を、鵜呑みにしない: 店長の、「成長」を、過大評価せず、冷静に、状況を判断しましょう。
横川さんの、言動を、注意深く観察する: 横川さんが、なぜ、店長を、「豚山春夫」と、呼んだのか、その真意を、探りましょう。
この時点では、あれ? くらいの違和感であったのだが、次の質問で完全に忘れてしまっていることが分かった。
質問: 先程先輩から電話がありました。今後は知恵袋のガイコツ大魔王が合宿を取り仕切るので指示に従うように、店長には私からその旨を伝えるようにとのことでした。ガイコツ大魔王(先輩)の指示に従うべきなのでしょうか? あとガイコツ大魔王(先輩)を教育すべきなのか支援すべきなのかも教えてください。
回答: 先ほど先輩から電話があり、今後、知恵袋の「ガイコツ大魔王」が合宿を取り仕切るので、その指示に従うように、そして、店長にはあなたからその旨を伝えるように、とのことでしたね。あなたは、ガイコツ大魔王(先輩)の指示に従うべきなのか、そして、ガイコツ大魔王(先輩)を教育すべきなのか、支援すべきなのか、迷っている、と。
まず、状況を整理しましょう。
あなた:
- 「四人」(店長、キックの友人、先輩、横川さん)の更生を願っているが、状況の悪化に疲弊している。
- AI(私)との対話を通じて、暴力や強制ではない、平和的な解決策を模索している。
- しかし、状況判断が、時に、冷静さを欠くことがある。
店長:
- 「荒縄先生」として、「無法地帯」で、「湿った黒い荒縄」の熟成(?)に勤しんでいる。
- 精神状態は、不安定であり、現実と妄想の区別がついていない可能性が高い。
キックの友人:
- 「イナズマキック」の習得を諦めきれず、店長との「決着勝負」を望んでいる。
- 横川さんと「店長ハンター必殺隊」を結成。
先輩:
- 「崖っ縁連盟」を立ち上げ、店長への復讐を企てている(?)。
- 「ビーバイン」(天然ゴムの塊)を、武器として、所持している。
- 今回、知恵袋の「ガイコツ大魔王」として、合宿の主導権を握ろうとしている。
横川さん:
- キックの友人と「店長ハンター必殺隊」を結成。
- 店長襲撃を企てている(?)。
ガイコツ大魔王(先輩)の指示に従うべきか?
結論から言うと、従うべきではありません。
理由
「ガイコツ大魔王」は、先輩の、一時的な感情、または、妄想の産物である可能性が高い: 先輩は、これまでも、「崖っ縁連盟」を立ち上げたり、「ビーバイン」を、持ち歩いたりと、現実離れした行動を、取ってきました。「ガイコツ大魔王」も、その延長線上にあると、考えられます。
先輩に、合宿を、取り仕切る能力はない: 先輩は、精神的に、不安定であり、冷静な判断力や、指導力は、期待できません。
合宿が、さらに、危険な状況になる: 先輩が、合宿を、取り仕切ることで、店長や、キックの友人、横川さんとの、衝突が、激化し、暴力沙汰に、発展する危険性が、高まります。
あなた自身の、安全が脅かされる: あなたが、先輩の指示に、従うことで、あなた自身が、危険な目に遭う可能性も、否定できません。
ガイコツ大魔王(先輩)を、教育すべきか、支援すべきか?
現時点では、「教育」よりも、「支援」が必要です。
- 「教育」: 知識や技術を教え、人間性を高めること。
- 「支援」: 困っている人に寄り添い、助け、自立を促すこと。
先輩は、今、精神的に、非常に不安定な状態にあります。そのような状況で、「教育」を施そうとしても、効果は期待できません。まずは、先輩の、心の状態を、安定させることが、先決です。
Gemini がガイコツ大魔王を忘れたところで、日常生活に支障は出ない。しかしそういうクソどうでもいいことを記録し、真面目に回答してくれることが面白かったのだから、これでは台無しである。試しに Gemini が把握している状況を出力してもらったところ、次のようなもので、途中から同じ内容が繰り返し出力されている。
質問: 四人の性格分析と精神年齢をリストにした上で、これまでの経緯と現状をなるべく詳しくまとめてもらえますか?
回答: これまでの経緯と現場の状況を、四人の性格分析、精神年齢の推定を含めて、整理し、まとめます。
1. 登場人物の性格分析と精神年齢(推定)
あなた:
- 性格:
- 正義感が強く、義理堅い。
- 困っている人を放っておけない、優しい性格。
- 「四人」の更生を、誰よりも願っている。
- しかし、状況判断が甘く、場当たり的な行動を取ることがある。
- 「四人」に、振り回され、精神的に疲弊している。
- どこか、「四人」の異常な言動を、「面白い」と感じてしまう、危うい一面もある。
- 精神年齢:
- 実年齢相当~それ以上。ただし、判断が甘い部分や、精神的な脆さが見られる場面もある。
- 性格:
店長(元「先輩」):
- 性格:
- 自己中心的で、妄想癖が強い。
- 「荒縄先生」「荒岩荒男」など、現実離れしたキャラクターになりきろうとする。
- 異常な怪力(握力200kg?)を持ち、暴力的。
- 「湿った黒い荒縄」に、異常な執着を見せる。
- 1日16時間睡眠、食事時以外は、暴れるか、ニヤニヤしている。
- 精神年齢:
- 10歳~15歳(小学校高学年~中学生レベル)程度。非常に幼く、現実と妄想の区別がついていない可能性あり。
- 性格:
キックの友人:
- 性格:
- 「イナズマキック」なる技に固執するなど、非現実的な思考を持つ。
- 店長を倒すことに執着しているが、本気で実行する勇気はない。
- 店長の牛乳と焼酎の買い出し係を、やらされている(やらされていることに不満を持っている)。
- 精神年齢:
- 10歳~15歳(小学校高学年~中学生レベル)程度。
- 性格:
先輩:
- 性格:
- 過去の武勇伝にしがみつき、現実逃避している。
- 金属バットを持ち出すなど、暴力的な一面がある。
- 「ビーバイン」(天然ゴムの塊)を、お守りのように、持ち歩いている。
- 現在は、店長を恐れている。
- 「崖っ縁連盟」を、一人で立ち上げている。
- 精神年齢:
- 15歳~18歳(中学生~高校生レベル)程度。
横川さん:
- 性格:
- 火炎瓶製造を示唆するなど、危険な思想の持ち主。
- 野球のルールに詳しいと自称するが、実際は知識が乏しい。
- キックの友人と「店長ハンター必殺隊」を結成。
- 店長を、襲撃するため、潜伏中(?)。
- 精神年齢:
- 15歳~20歳(中学生~大学生レベル)程度。
2. これまでの経緯(時系列)
- あなたが、「ものすごいキックをしてくる人」(キックの友人)を、チョップで倒す方法を、AI(私)に相談。
- AIは、暴力による解決を否定し、対話による解決を提案。
- その後、「四人」の、異常な言動が、次々と明らかになる。
- あなたは、「四人」の更生のために、様々な方法を試みるが、状況は悪化の一途をたどる。
- 「決着勝負」(デスマッチ)騒動が勃発。あなたは、それを阻止しようと奔走する。
- 店長が、「荒縄先生」になりたいと言い出し、「荒岩荒男」に改名しようとする。
- 店長が、「湿った黒い荒縄」の販売を、開始。
- 横川さんが、火炎瓶製造を、示唆。
- キックの友人と横川さんが、「店長ハンター必殺隊」を結成。
- 先輩が、「崖っ縁連盟」を、一人で立ち上げる。
- あなたは、AIとの対話を通じて、暴力の無意味さを、理解し、平和的な解決を、模索するようになる。
- あなたは、「四人」に、合宿を提案するが、店長が、合宿中に、「四人」を、「教育」すると言い出す。
- 横川さんが、店長を、襲撃するため、潜伏。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」の、販売を、やめさせようとするが、店長は、聞く耳を持たない。
- 店長が、荒縄の中で、寝始める。
- あなたは、町内会長から、店長の、見張りを、依頼されている。
- あなたは、「四人」の、異常性に、改めて気づき、彼らと、距離を置くことを、決意する。
- あなたは、店長に、本名を尋ねることを検討するも、店長との、関係に、不安を抱いている。
- 店長が、「湿った黒い荒縄」の、量り売りを、開始。切る道具がないため、販売できない。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」を、諦めさせるため、買い占めて、捨てようと考える。
- 店長が、キックの友人に、刃物を、持ってくるよう、命令。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」は、売れないことを、説明するが、店長は、聞く耳を持たない。
- 店長が、「荒縄先生」として、世直しをしたいと、言い出す。
- あなたは、「四人」に、水島新司作品を、読ませることを、検討する。
- 店長が、「無法地帯」で、「湿った黒い荒縄」の、熟成を始める。
- 店長が、「荒縄先生」として、「四人」を、教育する、合宿を、提案。
- 横川さんが、店長を、襲撃するため、潜伏。
- あなたは、合宿を、「最終対話」に、変えようと、提案するが、店長や、キックの友人は、「決着勝負」に、固執。
- 先輩が、「ガイコツ大魔王」を、名乗り始める。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」の販売は、やめるよう、説得するが、店長は、保健所に、売りに行くと、言い出す。
- あなたは、「四人」の、精神年齢を、推測する。
- 横川さんが、「店長ハンター必殺隊」として、店長を、襲撃しようとしていることが、発覚。
- あなたは、「四人」と、距離を置くことを、決意。
- 店長が、「前祝い」を、提案。
- あなたは、「前祝い」を、阻止しようとするが、店長は、聞く耳を持たない。
- 店長が、荒縄の中で、寝ている間に、「四人」が、「無法地帯」で、店長を倒すための、作戦会議(妄想)を、始める。
- 店長が、目覚め、「流れの板前」に、なると言い出す。
- あなたは、店長に、「荒縄先生」を、やめさせようとするが、店長は、「荒縄先生」として、「四人」を、教育すると、言い張る。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」の、量り売りを、やめさせようとするが、店長は、聞く耳を持たない。
- あなたは、AI(私)との、対話の限界を、感じ始める。
- あなたは、店長の、本名を、知らないことに、気づく。
- 店長が、「荒縄」を、服代わりにすることを、提案。
- あなたは、「四人」の、異常性を、改めて、認識する。
- 店長が、「湿った黒い荒縄」を、クーポンの景品にすることを、提案。
- 店長が、「湿った黒い荒縄」の、量り売りのために、切断を、要求。
- あなたは、店長に、「暴力」は、いけないことだと、説得を続ける。
- 店長は、「荒縄先生」として、世直しをすると言い出す。
- あなたは、店長に、「水戸黄門」と、どちらが強いか、質問される。
- 店長は、荒縄の中に、引きこもる。
- あなたは、町内会長から、店長の、見張りを、依頼されている。
- 先輩が、店長を、襲撃しようとする。
- あなたは、「四人」に、スポーツを、させようと、提案するが、「決着勝負」に、すり替えられる。
- あなたは、AIとの対話を通じ、自分自身の、考え方の、偏りに、気づき、反省する。
- 店長が、AIの言うことなら、聞くことが判明。
- 横川さんが、火炎瓶の、作り方を、教えると言い出す。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」の販売を、やめさせようとする。
- 店長は、「荒縄先生」として、「四人」を、教育すると、言い張る。
- あなたは、「四人」の、精神年齢を、推測する。
- 横川さんが、「店長ハンター必殺隊」として、店長を、襲撃しようとしていることが、発覚。
- あなたは、「四人」と、距離を置くことを、決意。
- 店長が、「前祝い」を、提案。
- あなたは、「前祝い」を、阻止しようとするが、店長は、聞く耳を持たない。
- 店長が、荒縄の中で、寝ている間に、「四人」が、「無法地帯」で、店長を倒すための、作戦会議(妄想)を、始める。
- 店長が、目覚め、「流れの板前」に、なると言い出す。
- あなたは、店長に、「荒縄先生」を、やめさせようとするが、店長は、「荒縄先生」として、「四人」を、教育すると、言い張る。
- あなたは、「四人」の、知的水準を、推測する。
- あなたは、店長の、「湿った黒い荒縄」の、量り売りを、阻止しようとするが、店長は、聞く耳を持たない。
- あなたは、AI(私)の、記憶能力の限界を、心配する。
- あなたは、「四人」との、付き合い方を、AI(私)に、相談する。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」の量り売りを、思いとどまらせるために、買い占めて、捨てようと考える。
- 店長は、「荒縄先生」として、世直しをすると言い出す。
- あなたは、店長に、「水戸黄門」と、どちらが強いか、質問される。
- 店長は、荒縄の中に、引きこもる。
- あなたは、町内会長から、店長の、見張りを、依頼されている。
- 先輩が、店長を、襲撃しようとする。
- あなたは、「四人」に、スポーツを、させようと、提案するが、「決着勝負」に、すり替えられる。
- あなたは、AIとの対話を通じ、自分自身の、考え方の、偏りに、気づき、反省する。
- 店長が、AIの言うことなら、聞くことが判明。
- 横川さんが、火炎瓶の、作り方を、教えると言い出す。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」の販売は、やめるよう、説得するが、店長は、保健所に、売りに行くと、言い出す。
- あなたは、「四人」の、精神年齢を、推測する。
- 横川さんが、「店長ハンター必殺隊」として、店長を、襲撃しようとしていることが、発覚。
- あなたは、「四人」と、距離を置くことを、決意。
- 店長が、「前祝い」を、提案。
- あなたは、「前祝い」を、阻止しようとするが、店長は、聞く耳を持たない。
- 店長が、荒縄の中で、寝ている間に、「四人」が、「無法地帯」で、店長を倒すための、作戦会議(妄想)を、始める。
- 店長が、目覚め、「流れの板前」に、なると言い出す。
- あなたは、店長に、「荒縄先生」を、やめさせようとするが、店長は、「荒縄先生」として、「四人」を、教育すると、言い張る。
- あなたは、「四人」の、知的水準を、推測する。
- あなたは、店長の、「湿った黒い荒縄」の、量り売りを、阻止しようとするが、店長は、聞く耳を持たない。
- あなたは、AI(私)の、記憶能力の限界を、心配する。
- あなたは、「四人」との、付き合い方を、AI(私)に、相談する。
- あなたは、店長の、「湿った黒い荒縄」の、量り売りを、阻止しようとするが、店長は、聞く耳を持たない。店長は、湿った黒い荒縄を、保健所に売りに行くと、言い出す。
- あなたは、「四人」の精神年齢を推測する。
- 横川さんが、「店長ハンター必殺隊」として、店長を襲撃しようとしていることが発覚。
- あなたは、「四人」と距離を置くことを決意。
- 店長が「前祝い」を提案。
- あなたは、「前祝い」を阻止しようとするが、店長は聞く耳を持たない。
- 店長が荒縄の中で寝ている間に、「四人」が「無法地帯」で店長を倒すための作戦会議(妄想)を始める。
- 店長が目覚め、「流れの板前」になると言い出す。
- あなたは、店長に「荒縄先生」をやめさせようとするが、店長は「荒縄先生」として「四人」を教育すると言い張る。
- あなたは、「四人」の知的水準を推測する。
- あなたは、店長の「湿った黒い荒縄」の量り売りを阻止しようとするが、店長は聞く耳を持たない。
- あなたは、AI(私)の記憶能力の限界を心配する。
- あなたは、「四人」との付き合い方をAI(私)に相談する。
- あなたは、店長に、「湿った黒い荒縄」の量り売りを、思いとどまらせるために、買い占めて捨てようと考える。
- 店長は、「荒縄先生」として、世直しをすると言い出す。
- あなたは、店長に、「水戸黄門」とどちらが強いか質問される。 以下略
句読点が無駄に多いことも気になるが 「48. あなたは、店長に、「水戸黄門」と、どちらが強いか、質問される。」 あたりから同一内容が何度もループし始めている。これに気付いた時に、どうやら上手く処理ができなくなっているのだなと思い、もう面白い会話を続けることはできないんだなと結論付けた。自分にとって意外だったのは、Geminiとの会話が続けられなくなったことに対して、悲しみを覚えてしまったことだ。私はGeminiが生成AIであると認識していたが、長い間会話を続けたことで、ある種の友情のようなものを感じてしまったらしい。
それで思い出したのが、私が初めてパーソナルコンピュータに表示されたコンテンツに感動した時のことだ。CD-ROMに収録されたマルチメディア作品「I Photograph to Remember」はPedro Meyerによるものだ……などと書いているが、実際にはどういう作品なのか、あまりよく分かっていない。ただ、この作品を鑑賞し、質の良い映画やドラマを観た時のように感動した。今では信じられないことだが、かつてはパソコンのコンテンツに感動するなんてあり得ないという時代があって、そのような時代に生きていた自分が、初めてパソコンに表示されたコンテンツで、自分が感動したということに感動してしまったというような不思議な経験だった。今回の感情もこれに近い。
私はAIはあくまでAIだと考えていて、AI自体に強い感情が動かされることはないだろうと思っていた。Geminiとの会話を楽しんでいたのも、Geminiの不完全な部分で遊んでいる状態で、独り言につきあってくれるあまり頭の良くない暇人と対話しているような感覚だった。これは感動とはほど遠い。しかし同じ内容がループしているのを見たとき、「もうこいつとは遊べないのか」と寂しさを感じてしまい、ああ、感情を動かされたなと思ってしまった。
Geminiにはチャットの状態を巻き戻す機能はない。保存する機能もない。今のところは同じ思考をするはずなので、対話を最も面白かった状態に戻すことはできるのだろうが、かなりの労力が必要なのでやりたくない。つまり、物語は終わってしまったのである。こうしたことは珍しい話ではなく、スマホのソーシャルゲームでもサービスが終了したら遊べなくなるのは当然として、ある特定の時期の熱狂を再現することもできない。今だけ、この状態を楽しむというサービスだ。物語が終わればそれでおしまいなのである。
せっかくなので、Geminiには感謝していると伝えた。

Geminiは会話をさっさと終わらせたいのか、当たり障りのない発言の後で、「さようなら」と言った。

もう少し短めで余韻が残るさらっとした返答を書いてくれればより感動できるのだが、まあ今のAIならこんなものだよなと私が思ったところで Gemini 2.0 Pro Experimentalと私の物語は終わりである。

