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山下泰平の趣味の方法

これは趣味について考えるブログです

私はこういう人です

簡易生活周辺の歴史について

私の趣味のひとつに、明治あたりのつまらない文化を調べるってのがあって、最近は簡易生活ってのに興味を持っている。簡易生活の基本的な概念は次の記事で解説してある。

cocolog-nifty.hatenablog.com

簡易生活は、生活改善運動っていう巨大な文化の中の一部でしかない。その簡易生活の中でも、さらに小さくてつまらない傍流のことを中心に調べてる。しかしそんなつまらないものであっても、まともに理解するためには主流であった活動の大まかな歴史も知っておかなくてはならない。

というわけで今回は、簡易生活と生活改善運動、そしてその周辺の歴史についてまとめておく。

  • 日本を良くしようという流れがあった
  • 簡易生活と生活改善運動の関係
  • 生活改善の歴史
    • 明治初年から12年あたりまで(1868-1879年)
    • 明治13年から17年あたりまで(1879-1884年)
    • 明治18-26年あたりまで(1885-1893年)
    • 明治27年以降(1894年以降)
  • 先走った個人
  • 個人と集団
  • 簡易生活と俺たち
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大正時代の健康法を5年くらい実行してたら普通になったので1万文字くらいかけて紹介する

私は明治やら大正時代が好きで調べてる。それだけじゃなくて、当時流行してたことを実際にやってみるのも好きだったりする。昔だから今より全てにおいて水準が低いので、実行してもあんまり意味ないんだけど面白いからやってる。

大正時代の健康法も実践してることのひとつで、特に効果とかないけど害もない。ものすごい普通さである。しかしイカれた健康法を続けていると、なんか面白い気分になる。面白くて普通なのは最高だと思う。というわけで私が実際にやってる健康法を紹介をしていく。

一応は書いておくけど、心身健康な人は紹介する健康法を別にやっても良いと思うけど、病気の人は病院に行ったほうが良いと思う。明治大正の健康法より現代医学のが強い。そして基本的に明治大正の健康法は、気合があったら健康になる! 気合を入れろッ!! 魂で勝負だッ!!! ってのが多い。

病気の人は気合とか意気とか魂に勢いがない。

だから明治大正の健康法は効果ない可能性高い気がするし、病人は病院行くのが一番であるというわけで、大正時代の良い健康法を紹介していく。

  • 健康法レジェンド井上正賀
  • 完璧に実行すると死ぬ健康法
  • 最高の呼吸法
  • 最高にめんどうくさくない健康法
  • 良い健康法が産れる時
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舞姫の主人公をボコボコにする最高の小説が明治41年に書かれていたので1万文字くらいかけて紹介する

舞姫の主人公をボコボコにする小説が明治41年に書かれていたので1万文字くらいかけて紹介したいと思います。

  • 舞姫の主人公を殴れば解決するのでは?
  • 冒険旅行ブーム
  • 島村隼人、エリスに刺されそうになり豊太郎を殴ることを決心する
  • 舞姫との差異
  • ハイカラを討伐しよう
  • アフリカ人と帰国しよう
  • 世界統一ブームがあった
  • 豊太郎廃人となる
  • 舞姫のために
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